50周年記念誌
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32 JHA 50th AnniversaryJapan Hearse Association〒994-0075 山形県天童市蔵増1465-16 ( 公社 ) 山形県トラック協会内電話番号 FAX 番号 023-616-6135023-616-6138 一般社団法人全国霊柩自動車協会 法人化50周年にあたり東北地区協会を代表し心からのお祝いを申し上げます。そして40周年からの歩みと合わせて東北地区協会の素顔の一端をご紹介したいと思います。 2011年3月11日、東日本大震災が発生し特に東北地方の太平洋側に甚大な被害が及びました。当時それまでは東北6県の各県協会が東北地区協会を構成しておりましたが諸般の事情で岩手、宮城、福島の3協会が脱会し残った青森、秋田、山形の三つの県協会の構成で事業活動を推進してまいりました。 震災以降も、全国各地で頻発する地震、又近年は異常気象による豪雨災害、豪雪災害など今までには経験することの無い気象の変化の中、地区協会内の会員事業者もご苦労をされた10年間だったことと振り返っております。 令和元年から5年間新型コロナウイルス感染症の拡大に伴い葬儀そのものの在り方が根幹から覆され、小規模化簡素化が進むとともに我々霊柩運送事業者も、搬送業務のみならず感染症予防対策や本来の業務以外に多くの配慮を余儀なくされた期間であったものと考えて居ります。 令和4年、コロナ禍の中30年ぶりに前八田守立会長の下、東北地区協会が幹事となり全国事業者大会を山形の地で開催できたことが思い出にあります。 2年間の大会の不開催を経ての大会は多くの皆様方のご協力のもとに無事終了することが出来ました。小西幸治前全霊協会長から岡伸二郎現会長へと新しい体制へと変わった年でもあり時に印象に残る大会でもありました、あらためて感謝と御礼を申し上げます。 又、昨年春より十数年ぶりに岩手県協会が2社で独立して全霊協に加盟していただき東北地区協会の仲間となって頂きましたことも特筆する出来事であったかと振り返っております。 東北地区協会は、隣接する北陸信越地区協会とブロック大会を各県協会持ち回りで実施をしており近隣県同士の情報交換と親睦を図りながら会の運営を実施していることも特徴の一つと認識しております。 今後もいざという時の信頼関係の構築や、地域、事業規模の大小という垣根を取り払い同じ志で事業を営む者同士が品格と誇りのある事業展開ができるように地区協会の活性化に努めてまいりたいと考える次第です。 結びに法人化50周年の節目の年、後に続く人材の確保と輩出を要に70年100年と続く本会である事を祈念し挨拶としたいと思います。会長 佐藤靖彦東北霊柩自動車協会

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